2021.9.5

葬儀の打合せで困ること。プランとオプションと必須付帯費用とは?

プランの説明をする男性スタッフ

葬儀のプランを決める際に、どんなことに困るのでしょうか。

多くの人が葬儀に慣れていることはないと思います。
それは、家族葬であっても同じです。

最近は終活といって事前に葬儀や後の供養の事などについて調べてみえる方もいらっしゃいますが、葬儀プランは葬儀社によって様々です。

なにより難しいのが、どこまでを一式としているのか基準がないことです。

ここでは、そういった葬儀プランやオプションについて解説をしていきます。

昭和区で家族葬をご検討の方はメモリアルホール川名にお任せください。

葬儀の打合せについて。そもそも葬儀にはどんな費用が必要?

葬儀社に必要な費用のイメージ

よく「葬儀費用一式」と耳にすると思いますが、葬儀はどんな費用で構成されているのでしょうか。

ここではまず、葬儀に際して必要な費用の種類についてご説明します。

葬儀費用は大きく分けて、「葬儀社に支払う費用」と「宗教者(お坊さん等)に支払う費用」と二種類に大別されます。

葬儀社に支払う費用

葬儀社に支払う費用については、ざっくりと次の3つに分類されます。

①セット料金

「葬儀プラン料金」や「祭壇セット料金」と表現される、いわゆる“葬儀を執り行うために必要な物品や祭壇”が含まれた料金。

②オプション付帯費用(以下オプション)

「食事」「返礼品」といった、遺族の希望・条件によって変動する費用。

③必須付帯費用

それから「火葬料金」「火葬場の待合室料金」「式場使用料」「サービス料」など、①のセット料金には含まれていないけど、葬儀をするにあたり必ず必要になる費用。

宗教者に支払う費用

お布施のイメージ

そして宗教者に支払う費用は、多くの場合は仏式の葬儀、つまり、お坊さんを呼んでお経を読んで頂く葬儀になります。

こうした仏式葬儀の場合、「お布施」と言われるものがいわゆる葬儀の御礼として必要になります。
※厳密に言えば、葬儀を執り行って頂いた対価という意味ではないのですが、ここでは一般的な解釈としてお布施=「葬儀の御礼」としています。

また、このお布施には純粋に葬儀の御礼の部分と、宗派や寺院によって差はありますが、「戒名料」と言われる戒名に対して必要となる御礼と二種類あります。

さらに言えば、お坊さんに来て頂くために「お車代」が必要になったり、食事を召し上がってもらう代わりに出す「御前料」、その他、寺院によっては過去帳記載料や火葬場でのお経は別途料金(お布施)を請求される場合などもあります。
※地域や宗派によって大きく違うため、あくまで参考まで。

葬儀の打合せの中で。葬儀におけるプランとは

葬儀におけるプランとはいったい何のことでしょうか。

一般的に多くの葬儀社では、葬儀に必要とされる物品を一式にした「セット料金」としているところが多くあります。これを、「プラン」と表現しているのです。

もちろん、透明性を高めるために、一切を単品で案内していき、必要なものだけを足していく方式をとっている葬儀社もあります。

どちらが良いとは一概には言えませんが、セット料金を採用している葬儀社の方が多いように思われます。

では、セットプランの中身とはいったいどんな物でしょうか。下記に一般的に「セット」に含まれる物品を挙げてみます。

葬儀セットプランの内容物とは

  • 祭壇と花装飾
  • 棺、棺用(搬送用)布団
  • 司会者
  • セレモニースタッフ
  • 葬儀に使用する消耗品(線香・ローソク・焼香用道具・その他)
  • 仏衣
  • 受付用品
  • 搬送車、霊柩車
  • その他

以上の物品が「一般的」にセットプランに組み込まれているものになります。

ただし、あくまで「一般的」にはです。

実際には葬儀社によって組み込まれているものが全く違う場合も多くありますし、逆に上記に記載のものでも組み込まれていない物もがあることもあります。

これは、葬儀社によって基準や組み込み方はまったく様々で、何を含めて「プラン」と言ってよいのか明確な基準はありません。

では、単品で必要な物を積み上げていった方が分かりやすいのか、というと、そうでもないのです。

なぜなら、あなたもそうだと思いますが、多くの皆様が葬儀に本当に必要な物品を分かっていないからです。

また、専門用語で名づけられた物品について、その意味を理解しきれるでしょうか?

悩む男性

葬儀は短時間で本当に多くの事を決めていかなければいけません。
また、普段使うものではないですし、見たことも聞いたこともない場合がほとんどでしょう。

そんな物品の適正価格を理解できる方はほぼいない、と言っても過言ではないと思います。ちなみに、家族葬であってもそれは変わりません。

大切な家族が亡くなり、身も心も疲れ果てている方がほとんどの葬儀に打ち合わせにおいて、余計な気苦労や不安を覚えなくていけない料金体系であってはいけないと思います。

よく、葬儀社のチラシやホームページでご覧になると思いますが、葬儀プラン〇〇円~という表記。

これは、まったく参考にならないと思って頂いた方が良いと思います。

実際にしっかり料金を知りたければ、かならず問い合わせや事前相談をして頂き、自分達の希望する葬儀で最終的にいくらになるのかをしっかり見積を取るようにしましょう。

家族葬なら安く済むの?

余談になりますが、家族葬の方が安く済む、と思っていらっしゃる方が多いと思いますが、通常の葬儀と家族葬ではオプションの部分で費用の差が出る程度で、葬儀本体にかかる費用はあまり変わらないのが現実です。

なぜなら、基本的に必要なものは通常の葬儀でも家族葬でも変わらないからです。極端な例ですが、家族葬なら「棺はいらない」ということはないからです。

葬儀に打合せで出てくる付帯費用(オプション)とは

次に、葬儀におけるオプションとは何かについてご説明していきます。
葬儀のオプションとは、一般的に下記の物が挙げられます。

  • 食事関係
  • 返礼品
  • 車両関係(主に火葬場や町内へ送迎の為のバスなど)
  • 供花や供物
  • 追加の花装飾
  • その他

これらは、葬儀プランに含まれる物と違って、ご遺族の希望や条件によって内容や数量が異なってきますので、通常は葬儀プランには含まれていな事が多いと思います。
※葬儀社によっては葬儀プランにある程度の食事や返礼品を含んでいるケースもあります。

参列者が少なければ返礼品や食事関係の費用は抑えられますし、参列者が多い場合はこの付帯費用が膨らみます。

また、前述の通り、葬儀社によってプランに含まれていない物があると、それが必要な場合はオプションとして費用がかかってきます。

葬儀の打合せの中で。必須付帯費用とは

必須付帯費用とはなんでしょう。
これは、「葬儀を実施するにあたり、プランには含まれていないけど絶対に必要となる物」です。

何度も繰り返しになりますが、葬儀社によってプランに含まれる物は違います。

その為、例えばですがA社の場合はプランに霊柩車の料金も含まれているが、B社は別途、ということもあり得るのです。

しかし、霊柩車は絶対必要です。つまり、必須なのだけど付帯費用、ということです。

その他、よくある必須付帯費用としては、・会館使用料・ドライアイス・火葬料金・サービス料などでしょうか。

こうした必須付帯物をどれだけプランに含んでいるかも、プラン料金だけで「安い」「高い」を判断できない理由となっています。

セットプランではない葬儀社の場合

前述したように、セットプランを設定していない葬儀社もあります。

「これは必要ですか?」「これはどうしましょう?」と色々な事を葬儀場スタッフから聞かれながら、見積を作成していく作業になりますが…

現実には、葬儀場スタッフの方もお客様が理解できない事は知っています。

説明しても無駄だとさえ思っているスタッフもいるでしょう。

そうした場合どうなるか、というと、一つずつの項目に対して詳しい説明を受けられない場合もあるかもしれないということです。

葬儀は多くの人が慣れていません。葬儀に必要な備品や項目について、詳しく知っている人はほとんどいないでしょう。
そして、多くの場合がまさに「緊急事態」であるのです。

そんな中、葬儀社や葬儀場のスタッフの方から、

「通常、これは必要となります」

と言われたら、たぶん多くの方はなかなか「何で必要なのですか?」「これがないとどうなるのですか?」と聞き返せないと思います。

もちろん、一つや二つの決め事であれば聞けると思いますが、葬儀の打ち合わせに際して尋ねられることや決めていかなければいけないことは、非常に多岐にわたります。

とは言え、何が含まれているか分からないセットプランよりも、一つずつ必要不必要を確認しながら積算していく方式の方が安心で透明性が高いと思われる方もいらっしゃるでしょうし、事実、それが良い場合もあると思います。

メモリアルホール川名はオプション以外全て含まれた安心定額制

メモリアルホール川名式場内観

ここまでご覧いただき、あなたはきっと
「葬儀費用は本当に分かり難い」
「葬儀は不透明だ」
と思われたことと思います。

しかし、ご安心ください!

メモリアルホール川名では全てのプランに、
病院からのご搬送、
2日間の安置料金、
通夜・葬儀の式場使用料、
サービス料など…、
そのプランのご葬儀に必要な全ての物品やサービスが含まれたセット料金になっております。

もちろん、金額に応じてお花のボリュームや、お棺のグレードなどは変わってきます。
しかし、葬儀に必要な物については、どのプランも全て含まれておりますので、基本的に追加料金は発生しません。

メモリアルホール川名で追加料金が発生するケースとは

メモリアルホール川名で追加料金が発生するケースは、主に次の場合のみです。

・お食事や返礼品をご利用になる場合。
・お客様のご希望でグレードアップをされる場合。
・搬送や霊柩車の深夜料金と市外料金。

いずれの場合も、しっかりと事前にご確認いただき、ご納得を頂いた上で進めていきますのでご安心ください。

葬儀の打合せで困ることについてのまとめ

葬儀における費用の在り方について、ご理解頂けましたでしょか。

それぞれの内容について、本来は一項目ずつ詳しい説明が必要になるものではありますが、この頁では葬儀プランについての考え方や組み立て方が様々あり、それは葬儀社ごとに違うものだということがお分かりいただけたと思います。

簡単にまとめますと、次の通りです。
・葬儀費用はセットプランと言っても全て含まれているわけではない。
・葬儀社によっては「必須付帯費用」が高額になる場合も珍しくない。
・セットプランでない場合、明瞭かもしれないがとても難解である。
・メモリアルホール川名は明瞭な定額制で安心。

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